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2019/11/20 (Wed.)

脚が痛くなった登山靴

足ではなく脚というところがポイントである。
 ハイカットの登山靴が横脛やアキレス腱上部に当たって痛かったのだ。

 自分の足は、幅広甲低タイプである。開張足というタイプらしい。
 普段履くスニーカーは、ニューバランスの2E。
 4Eだと、小指付近はいい感じなのだが、甲薄のため靴紐をキツくして結んでも何だかグラグラする。
 幅に比べてかかとが細めなのかもしれない。

 今回、大して調べもせずに店員の勧めで買ったのは、KEENの靴。
 「幅が広いの」とリクエストして出てきたので、キーンは比較的幅広なのだろう。
 もちろん、その場で登山用の靴下を貸してもらって試着したので、見当違いのサイズではない。
 しかし、そのお店に置いている商品の中ではベターチョイスでも、自分の足にベストとは限らない。

 登山中、くるぶしから下はあまり問題が無かったが、脛が当たって痛かった。
 登り下りしないと分からないものである。
 気になる横幅方向は、歩いているときは違和感がなく、帰りの電車の中で寝て起きたときにきつさを感じた。
 前後方向もキツく感じたことから、相当むくんでいたのだろう。すぐ治ったけど。

 逆に言えば、普通のハイカットでないシューズなら、そこそこ合うかもしれない。
 2003年にできた新しめのブランドで若者向けなので、ファッション的に合う靴があるのかという問題があるが。


2011/02/09 (Wed.)

駅から直行!高水三山、のはずが…。

 登山靴を購入したので、足慣らしの第2段階に出かけた。
 平地である程度試し歩きをした靴でも、斜面を登り下りすると勝手が違う可能性が高いからである。

 そこで、駅からバスに乗らずにすぐ登山を楽しめる「高水三山(たかみずさんざん)」に出かけた。

 高水三山とは、「惣岳山(そうがくさん)」、「岩茸石山(いわたけいしやま、いわたけいしざん)」、「高水山(たかみずさん)」の総称である。奥多摩線の駅からすぐ登山コースにつくことができ、1日で3つの山の頂上に立つことができるので、人気のある山々である。

 手持ちのガイドブックは軍畑(いくさばた)駅からスタートとなっているが、天邪鬼なので御嶽(みたけ)駅からスタートした。

 御嶽駅から出て、青梅街道を少し都心方向に歩き、小さい矢印を目印に左に曲がる。
 コンビニエンスストア前まで行くと行きすぎである。


 踏切を渡り、真言宗慈恩寺の敷地内?に入り、建物の左脇にある標識から杉林の中の登山道へ入る。

 登ってしばらくすると、ガイドブックのコースが何故軍畑からスタートしているのか理解できた。
 急なのである。
 しかも、赤黄色い土が粉状になっており、すべりやすい。

 もっとも、自分は急な登りより急な下りのほうが怖いので、好みの分かれるところだろう。

 コースは初級者向けとされているが、気軽に入ってはいけないレベルである。

 しばらくして、脚が痛み出した。
 新しい靴が脛に当たって痛いのである。
 やはり登山靴は、平地ではわからないものである。

 惣岳山(標高756m)の頂上まで来たとき、引き返そうか迷ったが、急坂の下りが怖いので、岩茸石山へ進み、バス停へ下りる事にした。高水山はまたの機会に。
 惣岳山はあまり山頂からの眺めが開けていない。ベンチなどもないが、代わりに丸太が置いてある。
 
 惣岳山から岩茸石山への道もまた、非常に険しかった。
 カメラを斜め45度に傾けても、まだ先が見えない。


 岩茸石山の頂上は、見晴らしが良かった。
 案内表示の柱に直径2センチ程度の穴が開いており、そこから覗くと棒ノ折山だけが見えるしくみになっている。
 よくぞ角度を設定したものである。


 名坂峠で、黒山・棒ノ折山方面と上成木バス停方面、大丹波・川井駅方面への分岐点がある。
 八桑バス停に出るときは、川井駅方面へ進む。


 コースガイドでは、名坂峠から八桑バス停まで30分となっている。
 しかし、30分では設定が短いと思う。
 脚が痛くてちゃんと歩けなかったが、問題ない時でも30分で歩き切ることはできないと思う。

 自分の通ったログを見ると、地図上の登山道から離れ、ジグザグに歩いている。
 そのように道がついているのである。分岐点はないようだったので、違うルートを通った訳でもなさそうである。
 登山道を着け替えた後にコース検証がなされていない状態なのだろうか。


 八桑バス停はバスの本数がかなり少ないので、昼間は川井駅まで約2.3kmの距離を歩くことになる。

 山の中の杉はちゃんと枝打ちされていてわからなかったが、崖下から生える杉の小梢部分を見ると、雄花が実っているようだった。
 木々がわずかに赤や黄色っぽく見えるのは、枯れているのではなく、実りのしるしであろう。
 花粉症の自分にとっては、これからオフシーズンである。


コースタイム

御嶽駅→(1h40分)→惣岳山→(40分)→岩茸石山→(5~10分)→名坂峠→(30分)→八桑バス停→(30分)→川井駅

2011/02/06 (Sun.)

(神奈川)大山へ行ってきた

 神奈川県伊勢原市、秦野市、厚木市にまたがる「大山」(おおやま、1251.7m)へ行ってきた。

 小田急線伊勢原駅から神奈中バスに乗ってケーブルカー駅へ行き、ケーブルカーで中腹の阿夫利神社(下社)まで行く事ができる。
 下社までは、職場単位で初詣に来たサラリーマン達と思われるスーツ姿の人がたくさんいた。

 登山道は、冬休み期間なので、小学生、中学生、高校生がたくさん来ていた。代わりに、中年女性集団が少ないような気がした。
 山ガール?も来ていたが、彼女らは中高年に混じっているからこそ特別な存在に見えるのであって、女子高生たちの前では霞んでしまうように思える。

 頂上に奥社があるほか、大山ケーブル駅(麓側)の近くの八意思兼神社、途中駅から行ける雨降山大山寺大山不動尊など、参拝スポットがたくさんある。
 また、登山道の途中に鳥居が立っていたりする。
 登山すること自体が初詣のようである。
kanagawa ooyama fudouson

 山頂から見晴台へ行く途中、鎖場のような箇所があった。
 鎖を掴まなくても登り降りできるし、基本的に鎖にあまり頼ってはいけないのかもしれないが、気軽なハイキングコースだとは思わないほうがいいかもしれない。
kanagawa ooyama kusari

 この日は段々曇ってきて、雪が降り始めた。
 下に降りたら何ともなかったので、標高が高いところだけだったのかもしれない。
 山の天気は変わりやすいというが、大山もまた山なのだと感じさせられた。
kanagawa ooyama yuki

コースタイム

大山ケーブルバス停→(15分)→追分→(女坂経由55分)→下社→(1h30分)→山頂→(20分)→不動尻分岐→(30分)→見晴台→(20分)→下社(ケーブル駅)

2011/01/04 (Tue.)

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